モフモフ家族 カレーの新技
- 作者: 松原卓二
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/09/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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コメント頂いたさっきいさんに「りすぼん」という本を御紹介頂いたのでアマゾンで検索してみたら相当可愛い本みたいです。
著者の松本原二氏は他にもひとひねりした可愛い系の動物写真集を発刊されていてアマゾンのなか見検索で見た「モフモフ家族」も相当良い感じ。※
- 作者: 松原 卓二
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2011/08/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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実際の動物を撮影したものなのに、まるでアニメのキャラクターのような表情や動きを捉えている。なかなかの腕前ではないだろうか
私も裏庭のリスの写真を撮ってみたいのだが、暫くは忙しくてお預けである。
※『商品説明』より
家族で暮らすモフモフ動物にフォーカスした写真集。
親子で、兄弟で、群れの仲間とともに、モフりモフられ仲良く暮らしている動物たちの表情を、心ゆくまでご堪能ください。
登場する動物は、以下の9種類です。
ホッキョクグマ ―― モフモフレスラー
キングペンギン ―― メンチ世界一
ゴマフアザラシ ―― 純白の棍棒
ジャイアントパンダ ―― 遊びの帝王
アムールトラ ―― モフラーの夢
ワオキツネザル ―― モフモフ界のダークホース
チーター ―― しょんぼりパワー全開
ライオン ―― ツンデレ王
カピバラ ―― そのお中元、俺にくれ!
モフモフとは…
動物の毛や羽の持つ「フワフワした感じ」を表現する言葉。「モフモフしてる」「モッフモフだなぁ」のように使われます。
また、モフモフの動物をなでさする行為を「モフモフする」と言い、これを略した「モフる」なる動詞も出現。
動詞化からの自然な流れとして「モフる」「モフら」「モフり」「モフる」「モフれ」といった活用も見られ、
まことに便利で活用範囲の広い言葉として、動物好きな人々の世界ではすっかり市民権を得ています。
- 作者: 松原卓二
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2009/05/28
- メディア: ハードカバー
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【オメガというのは動物の口元のことらしい】
冷蔵蔵に野菜が溜まってくるとカレーを作る。
私も妻も肉は食べないのでカレーはもっぱら野菜カレーである。
先日は野菜を煮て、その8割をミキサーにかけてピューレ状にしてから残りの野菜と合わせ、暫く煮てからカレー粉を投入。
野菜のペースト感と舌触りがかなりいい感じ。
全部の具をペースト状にするより2割くらいはしっかり形の在る具が入っているほうが食感が良い気がする。
カレーはなかなか奥が深い…
このカレーはしばらくわが家の定番になりそうな勢いである。
結構美味しいのである。
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