1日早いバレンタインと子守りと栗原大明神
どうしても妻に作製して貰わなければならない税務書類ができたので、半日子守りを引き受けることに。
最初に中舞鶴の中総合会館へ。
いつも行く育児ルームが休日と判明。
しかたなく帰ろうと思ったが念の為尋ねたら5階に託児ルームがあり利用できるとのこと。
使える部屋があるなら表示してほしいところ。(育児ルーム休日の表示も無し)
役所的不親切の御蔭で利用者は私たち以外に1組だけ。
お昼はココイチのカレー。
子供用のカレーが280円で食べられる。かなりお得…
もっとも娘はオマケのラムネとゼリーがお目あてのよう。
子供ってそんなもんか…
昼食後は西の市民プラザへ。
ここにも大きな育児ルームがあるのでお気に入りである。
思ったより利用者は少なく、利用者が1人減り、2人減り、最後は私たち親子だけになった。
畳敷きの遊び場で寝転んで子供をあやしているうちに父は…
大爆睡…(←オイオイ)
山寺に帰ったら妻と娘から一足早いバレンタインのチョコレートをもらった。
怖いウーパールーパーみたいな絵が描いてあってそれが私らしかった。
ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選
- 作者: 栗原はるみ
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 1992/11/01
- メディア: 単行本
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夕飯は妻が栗原はるみさんの本から「ハッシュドブラウンポテト」と「油揚げと野菜の煮びたし」を作ってくれた。
他に野菜シチューもあったので、本に載っていた「エスニックパン」(=ナン)を作って一緒に頂いた。
ナンは好物である。
家で作る時は粉を水とオリーブオイルで練って焼くだけの簡単なものだが、栗原さんのレシピでは重曹とヨーグルトが入っていた。
打ち粉もなくて簡単に伸ばせるし、焼きあがりもソフトでなかなか美味しかった。
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