明日という日 答えはひとつ 神道

【最近のヒット作　ドライマンゴー×ヨーグルト】

明日は幼稚園の入園式である。

何事も無く通園してくれますように…と両親そろって神頼み、仏頼みの心境である。

幼稚園のそばに見事な桜並木があり、先日の雨風にも意外なほど堪えて、桜を遠目に見た時の淡い、心踊るような色合いを保っている。

葬儀の前日でもないのに入念に頭を剃ってみました。

女性の場合を美容院に行ったりして時間もお金もかかりますが、
私の場合は使い捨てのカミソリ１本だけである。

自分の迷いが自分の欲だ…ということにようやく気がついた。

相手の立場に立って考えれば答えはひとつしかないのに、
自分の思惑や欲があると選択肢がいくつもできてしまう。

何人か続けて病気の方の相談を受けた。

一口に医療といっても医師の能力も施設・設備にも雲泥の差がある。

名医や優良な病院の殆ど首都圏近辺に集中している。

地方在住者にとって最高の医療を受けるには大変にハードルが高いのが現実である。

神道について書かれたものを読んでいたら、神道は現世主義だと書いてあった。

確かに神道で前世も来世も説かれるのを聞いたことがない。

神というと見えざる世界を連想するが、同時に仏教とは大きく隔たった世界でもある。

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