ここにいる ニアミス 竹の水仙

  




曇り時々雪模様。吹雪少々。






Yoseanさんという神戸の開業医の方のブログを見つけた。




「新小児科医のつぶやき」というタイトルだが医療を中心に歴史など実に幅広い内容。



舞鶴の医療問題にも鋭いメスを入れておられます。




直リンクは失礼かと思うので関心のある方は検索してみてください。






録画した「ぶっちゃけ寺」を見ていたら、画面の改良服姿のお坊さんを指差して





「お父さん!お父さん!」




父はここにいるゾ!





娘のクラスメイトはなぜか「ゆ」という文字の入る名前が多い。男女共にである。




名前が似ているので混乱することが結構ある。
だがよく考えたら娘の名前の候補に「ゆりあ」というのがあった。




北斗の拳」のユリアさんから頂いた名前だのだが妻に見破られてしまいボツになったのである。実現していたら面白かったのに…






節分の準備で忙しい。




いくつか引き受けている役務があって決算や事業の報告書を作らなければならいので節分の準備と重なっていよいよジタバタしている。





毎晩のようにワードでブログの駄文を綴っているが、エクセルは使ったことがないので悪戦苦闘している。





いくつか数字を入れて合計が出てくると思いきや





「1月2日」




とか訳の分からないのがでてくるし…




今年はもう少しエクセルの勉強をしなければ…と思っている。





しばらく前に法事があって家でのお勤めの後にお墓参りにいったら山手に向かう道端に大きなフキノトウが生えていた。境内の裏口の地面から水仙の葉が勢いよく芽を出していて、春はもうそこまで来ているのである。




節分に使うものを買いに西のバザールタウンに行ったら、花売り場に沢山に水仙が黄色い花を咲かせていた。黄色が鮮やかで印象的だった。境内の植物は片端から鹿に食べられているが、水仙は毒性があるので水仙を植えたら鹿に食べられないかもしれないとふと持った。鹿へのささやかなレジスタンスである。




wiki水仙の記述を見ると、その一節に次のように書かれてあった。




スイセン」という名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもの。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来する。水辺で咲く姿を仙人にたとえたのであろう。 別名に雪中花、雅客。方言ではチチロ、キンデバナ、キンデ、シイセン、ハルダマなどの呼び名がある。




仙人に天地水という区別のあるのが面白い。「雪中花」「雅脚」とは素敵な名前ではないだろうか。






キョンキョン!】



【2月3日の節分には午前10時より金剛院本堂にて節分法要を厳修いたします。ご都合の就く方はどうぞ御参拝くださいませ。一年間の御健勝を祈念いたします。御接待に釜だきのおぜんざい50食を用意しております。】


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