整合性 そんなお坊さんいませんよ
夕食にカボチャの煮物が食卓に並んだので食べていると…
妻が…
「明日はハロウィンだからね」
と言う…
明日はハロウィン
→ハロウィンといえばカボチャ
→カボチャの煮物
見事な整合性があるわいと感心した。
- 作者: 相原実貴
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: コミック
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妹に「山Pがお坊さんのドラマやってるよ。知ってる?」と聞かれた。
そういえばテレビ欄で「5→9〜私に恋したお坊さん〜」というのを見かけた記憶がある。
妹によれば山Pはバーに酒を飲むのにもハロウィンパーティーに行くのにも僧衣に袈裟なのだとか…
そんなお坊さんいませんって!(苦笑)
念の為にWIKIで主人公のプロフィールを調べたら…
星川 高嶺(ほしかわ たかね)声 - 平川大輔 / 演 - 山下智久[3]潤子と見合いをした僧侶。東京大学卒で、文学部でインド哲学を学んだ。実家の寺は多数の檀家を擁し資産家である。お堅い性格で、潤子と関係を持ったことで「深く結ばれた間柄なら結婚は当然の成りゆき」と主張し、ストーカーを思わせるほどに彼女に執着し追いかける。真摯に潤子を愛するが、尊大な言動が目立つ。「何事もすべて修行」という考えのもとで過去には後腐れのない女性経験が豊富で性に関してテクニシャンだが、男女関係は面倒だと思い誰とも恋はしていなかった。異様に嫉妬深く、潤子が仕事で男性と二人きりになるのも耐えられない。そのため彼女が早く仕事を辞め、「寺の嫁」になって家庭に入って欲しいと考えている。
「何事もすべて修行」って…
そんなお坊さんいませんよ!(怒)
「原作との相違点」のところには…
原作での潤子と高嶺の出会いは見合いの席においてだったが、ドラマでは葬式に出席した潤子が転んだ拍子に焼香の灰を高嶺にかぶせてしまうというトラブルから始まっている。
観ても得るものは少ないと思われます…
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