「乙嫁語り」　公園で跳ぶ少女

【今日のHBは胚芽10パーセント入り食パン。なかなか美味しいです。
焼き立てはもちろん、冷めても美味しいです。】

レビューがあんまり良いので買ってみました「乙嫁語り」。

作者の趣味の世界全開。
独特の生活感があって宜しいかと。

強くて、賢い女性に護られたいみたいな感覚がふつふつと感じられますね。

分からなくないですが（笑）

いろんな漫画やアニメを見ていると時々、この種の願望に出逢いますが、多分、比較的新しい感覚ではないでしょうか。

“メイドさん”とか“執事さん”もこの願望に連なるものがありますね。

戦闘系の女性キャラでも“男を護る”というテーマがしばしば出てきます。

これは何を意味するのか…男女の役割や意識の変化が関係ありそうです。

さて2巻を買ったものか…

毎日のようにコーギー犬（駄犬）と公園に駆けてゆく少女。

日課のように川に入ります。

「好きなものは？」と聞くと

「水、泥、雪」と答えます。

公園の堰堤に立つ少女。

口をしきりにもぐもぐと動かしてます。

そこらへんの草を食べています。

コーギーが草を食べるのを真似してるみたいです。

勘違いもはなはだしい…

そして…

飛び降ります。

最近はとにかくいろんなところによじ登って飛び降りるのが日課。

家では押入れから跳びます。

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