リンゴ酢シュワシュワ 読みたい本読みたくない本
昨日は法務のため久しぶりに更新をお休み致しました。
残念…
最近のマイブームは内堀醸造の「飲む純リンゴ酢」。
これを炭酸と水で割って飲みます。
炭酸だけで割るより微炭酸くらいのシュワシュワした感じとリンゴ酢の酸味、甘味がとても心地よい。
何よりお酢というのは疲れがとれる気がします。
ブログに商品を紹介するためにアマゾン見たら…
市販の価格より1割も安い!
しかも送料無料!
…し、しまったあ!
いつも地元のスーパー「にしがき」さんまで買いに行っていたのだが。
これからはアマゾンで買うことにしよう。
※もし美味しいお酢(飲用できるもの)を御存じの方は是非ご教示下さいませ。
- 出版社/メーカー: 内堀醸造
- メディア: 食品&飲料
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本日は所用で京都へ。
家人にJR京都駅のスバコで中村藤吉お濃茶を買うように頼まれたのだが店内は大混雑である。
最近、テレビで紹介されたらしいが、大変人気のあるお店らしい。
知りあいによるとどの商品も大変美味しいとのこと。
- 作者: 桜井章一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/05/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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20年無敗の雀鬼と整体…
なかなか面白い取り合わせである。
とりあえず腰痛対策のところだけ立ち読みしたので試してみて効いたら買うことにしよう。
- 作者: 田中徳祐
- 出版社/メーカー: 復刊ドットコム
- 発売日: 2012/07/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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尖閣諸島な政府が購入することが決定の模様。
だが、どう考えても…
石原さんに買われるとマズいので、そうならないように、つまり現状維持=中国への配慮を継続するという魂胆がミエミエである。
本日の産経書房(産経紙の書評)に鑑定家の中島誠之助氏が「我ら降伏せず」を紹介されていた。
読んでみたい、そしておなじくらいの気持ちで読みたくないと思う。
昔は好んで戦記物を読んでいたが、ある時期から戦記というものが全く読めなくなった。
その深刻さ、悲惨さはどんな英雄的行為も覆い尽くしてしまう。
だが同時に過去の日本人がどのように戦い、殺され、生き残ったのかを知るべきだという念もふつふつと湧き起こってくる。
本書は日本の勝敗を決定づけたサイパン島攻防戦の真実を生き残った将校が帰国後ただちに綴ったものだという。
中島氏曰く
「数多くの戦記物を読んできたが総毛立つほどの戦慄を受けた出版物はこの本をおいて他にない」
…読むべきか読まざるべきか。
他国にひしひしと国土を侵食され、手をこまねいている日本人は過去の戦記を読むべきではないだろうか。
今日の日本がかくあるために命を懸けた人々の存在を知るべきである。
過去の真実の重みに震えないものは未来を失うに違いない。
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