最高のクリスマスプレゼント

本日は娘の幼稚園のクリスマス会。

家に帰ってくるなり、娘は神妙な顔をして

「…本物の…サンタだった…」

茫然自失とした様子。

…本物って？（笑）

どうやら外国人の“サンタさん”が来てくれたらしく、娘は本物と信じきっているのである。

娘のいないところで妻と大笑い。でもサンタクロースに出会ったと信じきっている様子はわが娘ながらとても好ましく思えました。

幼稚園のクリスマス会といえど侮れないのである。

娘はサンタにプレゼントを貰ってきたが、本物のサンタクロースがいることを教えて貰えたことが一番の贈り物かもしれない。

昨日、帰山し本日は一息ついたが明日はまた出張である。

クリスマスが終るまではまだまだ忙しい日が続く。

尤も本物のサンタクロースの忙しさに比べれば物の数でもないだろう

ＵＳＪでは流行のプロジェクションマッピングを使った「天使のくれた奇跡」を鑑賞。

数十名のレビューとプロジェクションマッピング、さらに巨大ツリーとの組み合わせが豪華だった。

内容はある若者が結婚に至る素敵なストーリーで…

もう一回結婚したくなりましたね。

大阪城でもこのプロジェクションマッピングを行っていて大阪城が炎上するシーンまであるとか。

これからの演出方法として定着し、進化する模様である。

　
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