四条通変化中 怖い鏡 ザク襲来希望

 



一昨日は所用で京都へ。



用件を済まして時間が余ったので市役所前で地下鉄を降り、河原町ユニクロとOPAのブックオフへ。



買い物を済ませて四条駅まで歩こうとして河原町四条の交差点を曲がったところで変化に気がついた。



歩道が拡幅工事中だったのである。



恐らく四条通りの4車線を2車線にすることで四条通りの歩道を広げているのである。



これにはちょっと驚いた。



たしかに四条の歩道は混雑が酷かった。



急いでるときに人ごみにもまれて早く歩けない…などということもしばしばだったからだ。



なかなかの英断であるように思った。もっとも歩道が広がった分、車の交通には支障がでないか少し心配ではあるが。英断か愚行か…


京都のことを『洛』という。「洛中」「洛南」などなど…


かっては平安京の東半分を「洛陽」、西半分を「長安」と呼んでいたがやがて東側の「洛陽」側が栄えるようになり、いつの間にか「洛」が京都を指すようになったとのこと。(但し異説あり)


京都という町にも長い栄枯盛衰の歴史があるが四条通り歩道の拡幅はどんな影響を及ぼすのだろうか。





真実の鏡DX 両面型

真実の鏡DX 両面型




庫裏は山陰にあって採光も十分でないので暗い。




特に洗面所が暗くて外出前にヒゲを剃っても、後から剃残しに気がついてげんなりすることがある。




駅前の家電量販店に寄った時にホテルの浴室にあるような明るい鏡が無いものか…と思って探したら「真実の鏡」という商品を売っていた。




10倍鏡とLEDを組み合わせたものだが、自分の顔を見たときに想像以上に老けこんだ顔を見てギャッと悲鳴が出そうになった。



女性と違って鏡をまじまじ観るという習慣が無いものだから、この鏡はちよっとシヨックだった(苦笑)





舞鶴でもこんなのやってほしい。舞鶴湾からズゴックが来襲してくれたら最高なのだが…】









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