最近流行っているらしい ツルツル ヨガブログ
朝、娘に
「お父さんこっちに立ってみて」
と言われるまま立つと…
娘が“ドンッ”とに手をついて何やら言う…
最近、流行の“壁ドン”のつもりらしい。
壁でなくて“ふすま”なんですけど…
身長差が60センチくらいありますけど…
しかも言われた台詞が
「おまえのパンツに穴あいてるぞっ!」
出典がCMなのかアニメなのか意味不明ワールド…
春夏用の作務衣が傷んできたので作務衣を買おうと思っていたら
ネットで
“オショカジ”
というのを見つけました。なんでも…
和尚×カジュアル
なんだとか…(笑)
それなりのお値段なので候補にはなりませんでした(苦笑)
- 出版社/メーカー: デンタルプロ株式会社
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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ドラッグストアで何気なく歯ブラシを買った。
製品名は「デンタルプロ ブラック」
『水だけで歯がツルツルになる』…
みたいなことが書いてあった。
いくらなんでも水だけでツルツルになるはずが…と思ったら
ツルツルです!(驚)
確かに磨き終わった後の感触が全然違う。
なかなか侮れない製品だとちょっと感心してしまった。
【デンタルプロHP】http://www.dentalpro.co.jp/index.html
こうして雑文書き続けてかなりな期間になる。
何年も飽きもせず続くものだと自分でも感心することがあるが、それも読んだり書いたりするということが自分の中で大きなウェイトを占めているというシンプルな理由であると思う。こうしたことが好きで、好きだから続くのだろう。
言い換えるとそこに進歩がないといえなくもない(苦笑)
- 作者: 高田眞治,後藤基巳
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「君子豹変 小人革面」(「易経」)というのは現代人には分かりにくい表現だが、優れた人間は豹の毛皮がすっかり生え変わって全く新たになるように大きく変ることができるが、つまらない人間は表面を革(あらた)めることしかできないというくらいの意味らしい。
態度を豹変させる…というのはあまり良い意味にはつかわれないが、本来は優れた人間がスパッと変れるという立派なことを表わしたらしい。
自分でもやめようやめようと思ってやめられないこととか、やろうやろうと思っているうちに無為に時間がすぎてしまうことがよくあるが、優れた人間はそれがないということなのだろう。
執着なく、果断であるということなのだろうが、できそうでできないことである。
もしかしたこの雑文を綴るのもいつかきっぱりやめるかもしれないが、自分にそれができたらそれはまた楽しいことだと思う。
昨日も駄文を書いているうちに深夜になっていたが、ネットで調べ物をしながら書いているうちに同じ『Hatena Diary』でヨガの指導者の方の書かれているブログを見つけて読みふけってしまった。タイトルは「うちこのヨガ日記」。
著者のうちこさんは空海様のファンとのことで『真言宗の修行法とヨガの関係性』という、私にとって長年関心にあるテーマについても様々な角度から指摘があった。
ご自身の読書歴も広く深く、同じ読書好きとして気持ちが引き合う気がした。
首相官邸にドローンを飛ばしたとされる人物のブログ(とされているもの)を観たがこちらは全然シンパシーを感じなかった。
【ゲリラブログ参】http://guerilla47.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
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