ニュースな笑い冬のレストラン　マンダラとは何か

風刺コント集団“ザ・ニュースペーパー”の松下アキラさんの動画を見つけて笑ってしまった。

動画の冒頭の部分が少し切れてますが、多分…

「鼻筋は通っているが、話の筋は通っていない小泉純一郎です」

かと。

玄関前にピラカンサの樹がある。

老僧が20年ほどかかけて10メートル以上に育てたが、何年か前の大雪で中折れしてしまった。それでも６、７メートルの高さがあり、11月から沢山の赤い実をつける。

先日まで何百という実がなっていたがここ半月ほどヒヨドリやムクドリが大群でやってきては食べ続け、今日みたら全く実が残っていない。

ここ数日はメジロをよく見かける。ヒヨドリより体が小さいので遠慮があるのかもしれない。

ふくふくした体毛、鮮やかな緑色、目の周りの白色がなんとも愛らしい気がする。

福井市では大雪。1500台の車が立ち往生して自衛隊が出動。

当地では積雪無しだが数日厳しい寒波に見舞われる予報。

そもそも…

最近何度も天気予報で「数年に１度の強烈な寒波」というのを聞いている気がする。気のせいか？

正木晃「マンダラとは何か」（NHKブックス）を読む。<マンダラとは何か><マンダラは現代社会に寄与できるか？>

という２つの問いを様々な観点からアプローチされている。中にはマンダラの周辺というべき事象も取り上げられているが、マンダラをいろいろな視点から、分かりやすく解説されている本というのはなかなか見当たらい。

　　　　　　　　　
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