酒粕甘酒 綾部リベンジ牧場
松尾寺の至近に大杉という場所があり名水の里として様々な地域起こしの活動をされている。
そのひとつに名水を使った「大杉」という日本酒を作られていて、大変に評判が良い。
「大杉」を作る過程でできた酒粕を頂いたので、甘酒にしてみた。
ブレンダーに掛けたが粘度が高く容易に粉砕できない。
鍋に入れて煮溶かし、砂糖を少しいれて完成である。
簡単にできるなら半分くらいの量で作ればよかったが、一袋投入したので結構な量に…
タッパーに入れて冷蔵庫に保存。お湯少々で割って適度な濃さにして、毎日飲んでいる。
残念ながらお米を麹で発酵させた甘酒には少し劣る気がする。
この酒粕が無くなればやはり元の米麹甘酒に戻ることになりそうである。
夏でもおいしい麹甘酒で健康になる (ホーム・メディカ・ブックス・ビジュアル版)
- 作者: 山下くに子,小泉武夫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/05/27
- メディア: 単行本
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甘酒にハマってひと月になる。
飲み始めた頃はボンッと音を立てて身体の代謝があがったような感じがあって、かなりびっくりした。
大好きだった菓子や果物まで身体がイヤイヤし始めたのでびっくりしたが、最近は少し落ち着いて、甘いものを食べても平気になった。
先日もコメダ珈琲店でシノワロールをガッツリ頂きました。
娘はイチゴが好きなので妻が福知山方面へイチゴ狩りに連れていたった。
初めてのイチゴ狩りに気合の入った娘はイチゴ模様の洋服まで着ていったのに、まだ開園していなかったとのこと。
事前にリサーチしてから行ったら?
かわりに綾部のふれあい牧場へ行って焼き芋とジャージーソフトなるものを食べてきたという。
妻がこのジャージーソフトは今まで食べたソフトクリームのなかで3本の指に入る…と大絶賛。
以前なら車を飛ばして食べに行くところだが、甘酒効果のせいか、ぴくりとも食指が動かないのは面白い。
イチゴのリベンジに焼き芋とソフト…
女子は甘いものがお好きなようで…
【ウサギが可愛かったそうです。】
【イチゴが食べられなかったので焼き芋ならぬヤケ芋?】
【娘はこの日がアイスクリームデビュー。ブサカワな顔になってます…】
【店内には子供向けのおもちゃや絵本があって娘は大喜びとのこと】
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